スタッフ紹介

にわとりひよこ町田歯科

院長・歯科医師山中 健太郎

一緒に今ある歯を
大切にしていきましょう

初めまして。にわとりひよこ町田歯科院長の山中健太郎です。突然ですが、皆様はご自分の「歯」を大切に思ったことはありますか？ 気づいたら生えていて、なんとなく歯磨きをしている。痛くなったら歯医者に行けばいいや。そんなふうに考えていらっしゃる方が大多数かもしれません。

よく、大切なものは失ってから気づくと言いますが、歯がまさにそうです。ご飯が美味しく食べられる、笑顔で笑えて楽しい、これらは健康な歯があってこその幸せです。一度患った歯を治療することは出来ても、完全に元通りにすることはできません。一度失った歯は補うことは出来ても、失った歯は戻ってきません。やはり、ご自分の健康な歯に勝るものはないのです。

今からでも決して遅くありません。一緒に今ある歯を大切にしましょう。 では、もしも虫歯になったり、歯周病になったり、歯を失ったりしてしまったら？ そのときは皆様のお口の健康を取り戻し、今までのお口の中になるべく近くなるような治療を一緒に考え、実践していきます。 皆様にとっての何気ない幸せがこれからも続くよう、全力でサポートします。

にわとりひよこ町田歯科

副院長・歯科医師山中 美由紀 (非常勤)

分かりやすく痛くない
こわくない治療を

みなさん、こんにちは。にわとりひよこ町田歯科副院長の山中美由紀です。みなさんの歯科のイメージはどんなものですか？痛い・こわいでしょうか？

それもそのはず。歯も風邪をひいたときと同じように、お薬を飲んだら快方に向かうのであれば、そのようなイメージを持つ方もいらっしゃらなくなるでしょう。しかし残念ながら、進行してしまい痛みを伴うようになった虫歯や歯周病を飲み薬で治すことはできません。

ですから、どうしても歯を削ったりというような処置をせざるを得なくなり、結果痛い・こわいのイメージにつながってしまっています。でも本当は歯科医院は痛いところでも怖いところでもないのです。つまり？痛くなる前に歯科医院に行くのがベストなのです。痛くなる前であれば、虫歯予防・歯周病予防が出来、今後痛くなる可能性を減らすことが出来ます。また、進行する前に早めに処置をすることで処置の痛みも減らすことが出来ます。よって痛い・こわい治療をなるべくしなくて済むのです。

いま、みなさんのお口の中はどうでしょうか？ 何ともないよ、その時が歯医者さんに通うタイミングです。予防のためにお医者さんに通うというのは歯科ならではな気がしますが、高血圧や糖尿病の方が定期的に通院されるのと同じことです。みなさん日々忙しい毎日かとは思いますが、将来の自分のためと思ってぜひ足を運んでみてください。お待ちしています。

予防のお話をメインでしましたが、どうしても痛くて来院されるかたも多いかと思います。当院では治療を受けられるかたの負担をできるだけ減らすため最新の機器を導入し、分かりやすく痛くない・こわくない治療を心がけています。
また、どうしても歯科治療を苦手とする方や長時間の治療を受けられる方、侵襲の多い治療を受けられる方にリラックスして治療をお受けいただけるような静脈内鎮静法（無痛リラクゼーション法）もご用意しています。ご興味のあるかたはお声がけください。
最後になりますが、私自身１児の母で子育て真っ最中です。お子様のお口のことでお困りの際もお気軽にご相談ください。